山﨑康晃（2017年）
帝京高等学校→亜細亜大学
横浜DeNAベイスターズ (2015～)
■成績 防御率1.64 4勝2敗26セーブ15ホールド
■主な記録
最多セーブ投手 2回（2018年、2019年）
新人王（2015年）
オールスターゲーム出場 7回（2015年～2019年、2021年、2023年）
東京オリンピック野球競技日本代表（2020年）
小さな大魔神
スプリットのように落ちるツーシームを武器に
新人時代からクローザーを務める選手。
2017年もクローザーとしてシーズンを迎えたが、
連続救援に失敗によって4月中盤にスペンサー・パットン氏と
入れ替わる形でセットアッパーに転向。
15試合で11ホールドを記録するなど早々に復調を果たし、
5月下旬にはパットン氏の不調もあってクローザーへ復帰。
以後は安定した投球でクローザーの座を死守し、3年連続20セーブを達成。
自身の初の日本シリーズではソフトバングの内川聖一氏との
行き詰まる熱戦を繰り広げた。
■特能等解説
オリ変
現行のほぼSFFのようなイメージとは少し違うものに。
縦スラ要素を混ぜこむ事とした。
対ランナー✕
ランナー1塁時被打率.256、ランナー1・3塁時被打率.333。
■備考
サムネ用の画像探してて思ったのですが、
やっぱ出たてのヤスアキは痩せてるなと思いました。
