【パワプロ2022】マット・ドミンゲス(2018年)

※氏名の方に誤植がございます。
マッドではなくマットが正しい名前となります。
使用の際に気になる方は各自修正して使用として下さい。
後日正しいのと差し替える予定です。

マット・ドミンゲス(2018)

チャッツワース高等学校
フロリダ・マーリンズ (2011)
ヒューストン・アストロズ (2012~2014)
トロント・ブルージェイズ (2016)
千葉ロッテマリーンズ (2018)

■成績 .190 7本 16点

■主な記録
なし

ダルビッシュ3割3発男

長打力と強肩を活かした守備力が売りの助っ人外国人。
ヒューストン・アストロズ時代は三塁手のレギュラーまで
上り詰めたものの、全体的に精細さに欠けてしまいDFAに。
その後様々なメジャー球団やマイナー球団を経て、
2018年1月に千葉ロッテマリーンズへ入団。
長年ロッテに足りなかった長打力を期待され、
5月から1軍昇格と出遅れはしたものの、
5月中に6本の本塁打を打ち、
アストロズ時代のような打撃力を見せつけた。
しかし6月になると急激に失速し7月には2軍へ降格。
以後2軍で本塁打を打ち続けると若手中心の起用と
福浦和也氏の2000安打が近かった事もあり、
1軍には呼ばれる事がなくオフに自由契約となった。

■特能等解説

代打◯、逆境◯
ビハインド打率.273 4本、代打打率.294 2本。
試合数的にどっちかでよかった感もあるが、
まあどちらも打率比べて大分高い数字なので。