G.G.佐藤(2013年)
桐蔭学園高等学校→法政大学
西武ライオンズ、埼玉西武ライオンズ (2004~2011)
フォルティチュード・ボローニャ1953 (2012)
ロキテクノベースボールクラブ (2012)
千葉ロッテマリーンズ (2013~2014)→トラバース (軟式)
■成績 .255 2本 9点
■主な記録
月間MVP 2回(野手部門 2008年5月、2009年9月)
JA全農Go・Go賞 1回(強肩賞 2008年9月)
オールスターゲーム出場 1回(2008年)
イタリア帰りの男
ジジくさい顔つきやオリンピックでのエラーなど
成績以上に印象に残る愛の波動砲。
2011年の西武ライオンズを自由契約なって以降、
イタリアンベースボールリーグへの挑戦や
クラブチームへの入団など移植な経歴ながらも
現役続行をしてきたG.G.。
そんな中、2012年オフに西武時代の恩師である
伊東勤監督の誘いで千葉ロッテマリーンズにテスト入団。
テストに合格しなんと開幕1軍を勝ち取ると、
8月に満塁本塁打放ったり、11月のクライマックスシリーズでは
一時逆転なる本塁打を打つなど持ち前の打撃力を発揮した。
しかし翌年は1軍に呼ばれることなく戦力外通告。
その後は、実父が社長を務める株式会社トラバースに入社しながら
タレントとしても活躍している。
■2020からの変更点
ミート+2、パワー+1、走力+1
肩力-2、守備力-1、捕球-5
■備考
前作からの再記載系ですが、
紹介文を書きたかったの少しだけ書きました。