【パワプロ2022】ジミー・パラデス(2017年)

ジミー・パラデス(2017年)

ヒューストン・アストロズ (2011~2013)
カンザスシティ・ロイヤルズ (2014)
ボルチモア・オリオールズ (2014~2015)
トロント・ブルージェイズ (2016)
フィラデルフィア・フィリーズ (2016)
千葉ロッテマリーンズ (2017)
斗山ベアーズ (2018)
ランカスター・バーンストーマーズ (2018)
サマセット・ペイトリオッツ (2019~2020)
ウェストバージニア・パワー (2021)
ティフアナ・ブルズ (2021)
ウェストバージニア・パワー
チャールストン・ダーティーバーズ (2021)
ケンタッキー・ワイルドヘルス・ゲノムス (2022)

■成績 .219 10本 26点

■主な記録
なし

サムライスイング

アメリカ・日本・韓国・メキシコと
様々な球団を渡り歩いてる助っ人外国人。
日本へは2017年1月に入団。
開幕4番を務めるほどの期待の高さであったが、
初の別リーグへの移籍ということもあってか、
全く打てず4月下旬には2軍に降格してしまうほどあった。
しかし5月中旬に1軍に昇格すると18日に来日初本塁打
6月中旬には3打席連続本塁打を打つなど
ようやく日本球界への対応が出来たかと思ったが、
7月に30打数ノーヒットという極度の不振に陥ってしまい抹消。
8月も終わる30日に昇格するよ復帰戦の2打席目で
本塁打を打つなど安定はしないが要所々々で活躍をした。

最終的には2桁ホームランは打つことはできたが、
あまり好不調の波が大きいこともあってか同年オフに解雇。
12月にKBO斗山ベアーズに入団することとなった。

■特能等解説

メイン適正二塁手
守備機会は一塁と外野のみだが、
前年などを考慮してメイン適正二塁手に。

対ストレート○
ストレート打率.303 3本塁打
シュート系の打率も.429 2本塁打と好調。

対左投手F
打率自体は右の.214より少し高い.217なのだが、
左から本塁打を1本も打てないのでFに。