【パワプロ2022】レオネス・マーティン(2021年)

※登録名の部分が本名のレオニスとなっていますが、正しくはレオネスです。
ご使用の際には各自でご変更してご使用下さい。

レオネス・マーティン(2021年)

キューバ内経歴
マニュエル・ファハルド国立体育大学
ナランハス・デ・ビジャ・クララ

・プロチーム歴
テキサス・レンジャーズ (2011~2015)
シアトル・マリナーズ (2016~2017)
シカゴ・カブス (2017)
デトロイト・タイガース (2018)
クリーブランド・インディアンス (2018~2019)
千葉ロッテマリーンズ (2019~)

■成績 .233 27本 75点

■主な記録
月間MVP 1回(野手部門 2021年3・4月)
オールスターゲーム出場 1回(2021年)
ロッテ球団通算8000号本塁打(2021年9月)

広瀬アリス似のイカディ

強肩強打助っ人外国人。キューバリーグ時代は
2007年から2008年のシーズンに打率.398をマークし、
第2回WBCキューバ代表に選出。期待の若手として頭角を現してたが、
2010年の第5回世界大学野球選手権大会の決勝終了後にメキシコに亡命。
その後、2011年にテキサス・レンジャーズと契約すると
自慢の強肩と足を武器にメジャーで5球団を渡り歩いた。
しかし今ひとつ飛躍するは出来ず、
2019年のシーズン途中にインディアンスをDFAされた際に
日本のロッテに行きを決断し7月に入団。

途中加入ながら初出場から6試合で3度のお立ち台に上がる活躍を見せ、
52試合で14本塁打キューバリーグ時代の強打も復活した。
その後、怪我による離脱が多々あるもののロッテでは貴重な
長打を打てる好守の選手としてチームの中心として活躍し
来日3年目の2021年には初のオールスター出場も果たした。
しかし翌年の2022年は打率1割台に落ち込むほどの不振に陥り
8月に家庭の都合により緊急帰国。SNSでの発言もあってか
退団または引退するのではなのかという憶測が飛び交っている。

■特能等解説

チャンスB
得点圏打率.295 5本塁打
本塁打が少ない気もするがこのくらいで。

走塁B
デフォではEであるが、
2020年の15二塁打から30ニ塁打打つほどに向上したためBに。

ケガしにくさE
軽度の怪我による離脱が多め。
デフォでは何故かCという甘めな査定。

■備考