【パワプロ2022】鈴木誠也(2022年)

※2023/06/11、 一部能力を修正しました

鈴木誠也(2022)

二松學舍大学附属高等学校
広島東洋カープ (2013~2021)
シカゴ・カブス (2022~)

■成績 .262 14本 46点

■主な記録
首位打者 2回(2019年、2021年)
最高出塁率 2回(2019年、2021年)
ルーキー・オブ・ザ・マンス 1回(2022年4月)
MLB Pipeline's All-Rookie Teams SECOND TEAM 1回(2022年)

プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク

広島東洋カープの3連覇の中心人物として
神ってる活躍で貢献した選手。
2021年のオフにポスティングでシカゴ・カブス
日本人野手としては史上最高額となる5年総額8500万ドルの契約。
スプリングトレーニングは不振だったものの開幕ロースター入りし、
開幕戦に出場しメジャーデビューを果たすと、
6試合で打率.412、3本塁打、5打点の成績を残し
その週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを受賞。
かなり順調な滑り出しに見えたが、
5月は月間打率.211、0本塁打と低迷し
26日に左手薬指を痛めて負傷者リスト入り。
1ヶ月ほどのリハビリを経て復帰した際に
4月の並みの成績を安定して出し続けたものの、
日本時代のような圧倒的な成績とまでは行かないまま
シーズンを終える事となった。

■特能等解説

対ストレート○
対ストレート打率.325、6本塁打
先にメジャーへ行った筒香とは違ってストレートは得意気味。
逆に変化球に対する成績が悪くなっている。

ダメ押し
得点圏打率.253、リード時打率.312。
勝負強さを少し鳴りを潜めてしまった。
以前はチャンスEにしていたが、
少しやり過ぎてたので修正した。

守備力、送球D、エラー
RngR-1.8、ARM3.3、補殺数は3。
打撃もそうだが日本時代に比べて守備面での印象の悪さが目立つ。
が以前ライトを守ってるので全体的な守備力はそこまで落とさず、
送球Dを落とすこととしてみた。
7月にはタイムリーエラーなども記録していたためエラーを採用した。