岡田彰布(1985年)
北陽高等学校→早稲田大学
阪神タイガース (1980~1993)
オリックス・ブルーウェーブ (1994~1995)
■成績 .342 35本 101点
■主な記録
新人王(1980年)
ベストナイン 1回(二塁手部門 1985年)
ダイヤモンドグラブ賞 1回(二塁手部門 1985年)
オールスターゲームMVP 2回(1980年第1戦、1988年第2戦)
ほんだし、うどんおでんだし
早稲田の花形選手にて85年阪神優勝時の主力メンバーの1人。
その影響力はルーキーイヤーから凄まじいものであり、
岡田を慎重に扱おうとしたドン・ブレイザー監督と
岡田が衝突すると最終的にはブレイザーと球団側が
揉めるという展開になり、球団はブレイザー監督を解任。
以後岡田はレギュラーを確約され、
結果的に新人王獲得するほどの活躍をみせた。
以後も阪神の中軸打者として活躍し、
85年にはきバックスクリーン3連発を筆頭に例年以上に打撃が開花し、
ランディ・バース氏に次ぐ打率.342という大活躍をし、
掛布雅之氏や真弓信氏らと共に球団初の日本一に原動力となった。
■特能等解説
チャンスC、決勝打
デフォはチャンスB。
得点圏打率.377、勝利打点13なんでこうゆう形がいいのかなと。
窮地◯
初球打ちはしない読み打ちタイプ。
粘り打ちでもいいのだが、
IsoD等々はそこまでだったのでこれを採用。
あまり積極的付けたい特能ではないのだが、
いい案が浮かばなかったので。