【パワプロ2022】柳田悠岐(2023年)

柳田悠岐(2023年)

広島県立広島商業高等学校
広島経済大学
福岡ソフトバンクホークス (2011~)

プロチーム派遣歴
クリオーヨス・デ・カグアス (2011)

■成績 .299 22本 85点

■主な記録
首位打者 2回(2015年、2018年)
最高出塁率 4回(2015年~2018年)
最多安打 2回(2020年、2023年)
ベストナイン 7回(外野手部門 2014年、2015年、2017年、2018年、2020年~2022年)
ゴールデングラブ賞 6回(外野手部門 2014年、2015年、2017年、2018年、2020年、2021年)

9年ぶり2度目の全試合出場

全力のフルスイングが売りの走攻守全てが揃った外野手。
2023年の柳田はチームの優勝のため、
3月のWBC日本代表辞退しシーズンに臨むと、
9年ぶり2度目の全試合出場や通算250本塁打達成、
更には首位打者争いに加わるなど、
例年になくシーズン全体で活躍を見せたものの、
チャンスの場面が苦しく得点圏打率は5月は.143、
6月は.167と1割台の月が2度もある苦しいシーズンとなり、
結果的には大補強したソフトバンクホークス
リーグ優勝へと導くことが出来なかった。

■特能等解説

パワター
ロン毛に。ふさふさ

弾道3
ゴロアウト率38.2%、フライアウト率36.4%。
走力をいかした2塁打も去年より増えてるので3に。

プルヒッタ
右方向への本塁打は16本。
今年は引っ張り傾向な打撃である。

逆境◯、決勝打

baseballdata.jp

殊勲打回数26回に対して決勝打自体は7本と
近い殊勲打の選手に比べて極端に少ない。
逆境には強いが決めきれない感じという事で
決勝打ではなく逆境の方に。