【パワプロ2024-2025】丸山二三雄(1946年)

丸山二三雄(1946年)

私立京阪商業学校
南海軍、近畿日本軍、グレートリング、南海ホークス(1943~1944/1946~1948)
中日ドラゴンズ(1949~1950)
大洋ホエールズ(1951)
春美、春美クラブ、春美(1952~1955)

■成績 防御率3.09 25勝15敗

■主な記録
なし

紳士な左腕

大きく割れるカーブが武器の左腕投手。
1943年に南海軍へ入団すると44年には野手メインにも出場。
戦後は再び投手としてキャリアハイの25勝を上げて
グリーンリングの優勝の原動力の1人として貢献。
しかし以後は肩の痛みもあってか投打に精査に欠け、
中日・大洋と移籍を経て51年にプロ引退。
引退後は兵庫の社会人野球チームのキャバレー春美の野球部へ入団。
日本産業対抗野球大会や都市対抗野球大会にも出場し55年に現役引退。
引退後は野球から離れ、心斎橋で小料理屋を営んだ。

■特能等解説

内角攻め、荒れ球

www.nikkansports.com

ストレートを早く見せる技術を持つ投手であった。
死球数など高くはない制球力のイメージなどを踏まえて
この2つを採用。

投打躍動、チャンスC

shokuyakyu.blogspot.com

前述通り44年は野手メインに出場し、
46年はサヨナラ打を含む3つの決勝打を打つなど
プロ引退後も春美時代も含めて野手としての活躍も目立つ選手だが、
投打躍動を付けるまでには至らない感じだったのでチャンスCに。
ちなみにこの時期の二刀流選手である野口二郎は
決勝打を5本くらい打って3割近い打率を残してるので
少し打ってる程度はやはり付けづらいですね。

■備考
あまり語られませんが戦後の南海のエースです。
カーブはとにかく曲がって暴投などになるなど
凄い球だったみたいです。