




青柳晃洋(2025年6月)
神奈川県立川崎工科高等学校
帝京大学
阪神タイガース (2016~2024)
フィラデルフィア・フィリーズ傘下(2025)
東京ヤクルトスワローズ(2025)
■成績 防御率10.24 0勝0敗(2025年6月)
■主な記録
最多勝利 2回(2021年、2022年)
最優秀防御率 1回(2022年)
最高勝率 2回(2021年、2022年)
ベストナイン 1回(投手部門 2022年)
屈辱の2A解雇
変則フォームから繰り出される球でゴロを量産する投手。
2024年オフにポスティング宣言したものの、
過去2年の不調が原因か移籍先は中々決まらなかったものの、
交渉期限ギリギリの翌年にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約。
評価は高くはない出発とはなったが、招待選手とメジャーキャンプに参加。
変則投手特徴を活かし活躍を狙ったものの、
初の中継ぎ登板や慣れないメジャー球によって制球が定まらず、
3月にはマイナーへ降格。考え方を改めて再調整すると
4月は7試合登板し防御率0.00と安定感抜群の投球を披露した。
しかし次第に5月には再び制球難によって
ゴロ打たすスタイルが通用せず痛打を打たれる場面も多くなり、
6月には防御率10.24という絶不調っぷりでまさかの2Aに降格。
2Aでもめげずに登板したものの、
以前打たれてることが続いたことで7月に自由契約。
青柳のメジャー生活は早々に活躍の地を日本に移す
散々な結果に終わってしまった。
■特能等解説
変化球、ノビF
ストレート被打率.318、シンカー被打率.177と明確な差があったので
デフォのツーシームファストからシンキングツーシームへ変更。
シンカー自体も残しつつシンカー系の良さは保った感じに。
コントロール、乱調
与四球率が10.16とあの藤浪並みに悪い結果に。
とにかくボールと合わなかった印象が伺える。
■備考
母はヤクルトレディな終身名誉ヤクルト戦士です。
1年目シーズン途中で帰ってくる上沢以上にヤバい出戻りなんですけど、
過去2年間の不調と現状の阪神のチーム状況がかなりいいので
許される感じしますね。