【パワプロ2024-2025】建山義紀(2014年)

建山義紀(2014年)

東海大学付属仰星高等学校
甲賀総合科学専門学校→松下電器
日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズ (1999~2010)
テキサス・レンジャーズ (2011~2012)
阪神タイガース (2014)

■成績 防御率3.68 0勝0敗

■主な記録
最優秀中継ぎ投手 1回(2004年)
オールスターゲーム出場 1回(2000年)

アメリカから日本へ、そして引退へ

サイドワンドから繰り出す緩急のある球で
長年日ハムのブルペンを支えた投手。
2013年途中からニューヨーク・ヤンキースに移籍した建山。
2014年は再度ヤンキースマイナー契約を結び、
スプリングトレーニングではリリーフで防御率1.13、1セーブと
上々な成績は上げたもののメジャー昇格は出来ずマイナースタートへ。
その後、マイナーで炎上してしまい6月に契約を切られてしまうと、
アメリカを去り日本の阪神タイガースへと入団。

シーズン途中ながらメジャー帰りという事で赤星憲広氏が背負っていた
背番号53を与えられるなど、期待されながらの復帰となったが、
別リーグかつ数年ぶりの日本球界に中々対応することができず、
シーズンで8試合の登板に留まってしまった。
その後、日本シリーズのロースターから外れた事で引退を決意。
引退後は解説者を努めつつ日本ハムや日本代表のコーチなどを歴任した。

■特能等解説

対左投手F
マイナー時対左打者被打率.357、右打者被打率.214
日本時対左打者被打率.273、右打者被打率.353

今回日米合算で査定したのですが、日本とアメリカで
真逆な感じに打たれている傾向があり。
メジャー通年を通して左に弱いので今回はFにしましたが、
正直ここまで分かれているとどっちに寄せていいのか分からないです。

奪三振
マイナー時奪三振率11.48、日本時1~2軍通算奪三振4.8。
これまた極端に分かれる感じに。
こちらもメジャーでは割と奪三振が取れるタイプだったので採用。

調子極端
上記の両極端な感じをこちらでも表現。

オリ変
スロースライダー。建山が操る遅い球の1つ。
カーブと呼ばれることもある。
今回は落ちるようにはしつつもスライダー的な側面強めな感じに。

フライボールピッチャー、一発
マイナーFB%51.3%、被本塁打率0.68。
コントロールをかなり良くしたので厳し目な調整。

■備考
最後のメジャーリーガー建山です。
日米で極端に違う成績があるあたりアメリカのアジャストには
しっかりと成功してたのかなという印象を受けました。
特能をもうちょうすっきりしたかったのですが、
中々外せそうなのがなく、かなり盛り気味にしてました。