金 賢洙(2014年)
信一高等学校
斗山ベアーズ (2006~2015)
ボルチモア・オリオールズ (2016~2017)
フィラデルフィア・フィリーズ (2017)
LGツインズ (2018~)
■成績 .322 17本 90点
■主な記録
KBO首位打者 2回 (2008年、2018年)
KBO最高出塁率 1回 (2008年)
KBO最多安打 2回 (2008年、2009年)
KBOゴールデングラブ賞 5回(2008年~2010年、2015年、2020年)
機械熊、1000安打達成
KBO随一安打製造機として名を馳せ,
国際大会で活躍しMLBにも挑戦した選手。
2014年は開幕直後に1000本安打と100号本塁打を達成する
好調な出だしから始まるとその後もその調子をシーズン通して維持。
途中、仁川で行われたアジア競技大会の野球韓国代表としても参加しながらも
チーム中軸として前年より高いOPS.884を記録した。
■特能等解説
登録名
洙の文字がなかったので、
ごえんだまさんら先人たちと合わせる形にしました。
決勝打
CL&Late打率.390 2本。
対ストレート◯
ストレート打率.370。
対左投手B
対左投手打率.372 3本。
長打力は右ほどあまり変わらないのでCでもいいかも。
■備考
韓国戦記念。初代プレミア12MVPです。
正直2014年の金賢洙はあんまり需要なさそうなんで、
普通に15年版にしようかなと思いましたが、
せっかくなんで合わせる形にしました。