谷繁元信(2014年)
江の川高等学校→横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ (1989~2001)
中日ドラゴンズ (2002~2015)
■成績 .195 1本 23点
■主な記録
ベストナイン 1回 (1998年)
ゴールデングラブ賞 6回 (1998年、2006年、2007年、2009年、2011年、2012年)
最優秀バッテリー賞 4回(1998年、2004年、2006年、2011年)
オールスターゲーム出場 12回(1993年、1997年~2002年、2005年、2007年、2012年~2014年)
59年ぶりとなる選手兼任監督
2013年オフにGMとして現場に復帰した落合博満氏の推薦により
球団としては59年ぶりの選手兼任監督に就任。
選手として90試合以上出場し、打率は1割に終わってしまったが
同じく選手兼任監督として活躍した野村克也氏の持つ新人から25年連続本塁打と
捕手として2921試合出場を超え、更にはオールスターにも出場した。
しかしチームとしては前年と同じく4位に終わってしまい、
監督としての真価が問われることとなった。
■特能等解説
キャッチャーB
兼任監督補正でデフォのAからBに。
なんだかんだBクラスなんで下げておきたかった。
選球眼
IsoD.121
回復E
6月と8月に失速気味。
やはり監督と選手の兼任は激務。
■備考
2018の時に作ったやつのリメイクとなります。
あんまり変えてないかなと思います。