どうもおはこんばにちわ。前回はペナントの一部結果を眺めただけいう
どこに需要があるか分からないネタでしたが、
今回は更にディープな世界へと内容を掘り下げていこうと
思いまして、ただドラフトの結果を見るだけの記事を作ってみました。
前回以上に薄っぺらい内容になると思うのですが、それでもよろしければどうぞ。
■設定
- 該当選手をペナント1年目年度末のドラフト会議にオリジナル枠として追加。
- チーム等は全て12月15日現在の最新verのデフォルトを使用。
- 進行等はフルオート。
- 自チーム(今回はヤクルト)はドラフトに参加せず。
以上。シンプルです。
前回みたく1回だけではあれなんでドラフト前でセーブして
何回か回数をこなしてみようと思います。
■今回使う選手
■田澤純一(2021年)
レッドソックスでチャンピオンリングを手にした男。
現在はCPBLの味全ドラゴンズに入団し、リーグ2位の30セーブを上げる活躍をした。
■野球大好きマスクマン(2021年)
また田澤だけだと寂しいと思ったので同じく味全ドラゴンズのOBの
川崎宗則さんのそっくりさんである野球YouTuberの野球大好きマスクマンも
ドラフトに参加してもらう事に。
■実践
偶然にもヤクルトが日本一になりました。うまい事現実を踏襲してますね。
契約更改は引退選手と帰国する外人以外はそのままに。
まあここらへんは今回あまり関係ないので。
ようやくドラフトへ。注目株は大久保と堀切って人らしい。
田澤と野球大好きマスクマンのみをオリジナルから参加させてドラフト開始。
果たして指名はされるのか?
■結果
一巡目1回目では指名なし。噂通り堀切が2球団競合。
抽選などを行い再指名を行うと…
なんと外れ1位ながら日ハムが指名。
こんな早いとは正直思いませんでした。
そして正直指名されないよなと思いつつ入れた
40歳の野球大好きマスクマンもドラフト4位で広島に入団。
そっくりさんの川崎宗則もドラフト4位での入団なので凄い偶然ですね。
という訳で無事1回目で入団しました。
年齢とか色々あってもう少し下位とか指名漏れとかになって
1回で終わらないかなと思ってたので個人的には意外な結果でした。
その後、セーブデータを使って数回ほど同じ事をやってたみましたが、
広島との競合等はありましたが大体は同じような結果になるようでした。
野球大好きマスクマンも毎回広島が4位で指名していました。
マスクマンの事好き過ぎるだろ広島…
今回田澤たち以外のドラフトに参加する選手や各球団の選手の解雇状況も
セーブデータの都合上、固定されてるのでここらへんが
影響しているのかなとは思いました。
時間はかかると思いますがペナント開始毎に回数をこなしたら
また変わった結果が出たかも知れません。
それでは。また変な遊びを思いついたら時にでも。